その結果、議案第74号 指定管理者の指定について、説明の後、質疑に付したところ、可児市指定管理者選定委員会における選定基準及び採点結果のうち、団体の安定性及び信頼性の得点が他の項目に比べて低いが、どう捉えるか、またこの採点結果は今後どう運営に生かされるのかという質疑に対しまして、特定非営利活動法人という団体の性格上、財務や資産等の管理運営については外部の支援も受けながら行っているが、一般企業と比べると
その結果、２社から応募があり、10月19日に指定管理者選定委員会を開催し、審査の結果、株式会社サン・ストラッセを優先交渉権者に選定いたしました。 次に、２番の今後の経営方針はについてお答えいたします。
今回の土岐市温泉活用型健康増進施設バーデンパークＳＯＧＩの指定管理者の指定につきましては、令和３年３月３１日をもって現行の指定管理者の指定の期間が満了することに伴うものであり、土岐市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の定めるところにより指定管理者となろうとする者の公募を行い、応募のあった事業者を対象に指定管理者選定委員会でヒアリング及び審査を行った結果の報告を踏まえ、株式会社クアリゾート
指定管理者の評価の手法ですが、業務の履行、提供されたサービス内容、経理状況等について指定管理者選定委員会が評価を実施しておりますが、平成２９年度には指定管理者評価シートを主観的評価から数値に基づく客観的評価へ変更するなど、制度の効果が十分に発揮されているかを評価する評価方法に見直しを行いました。
指定管理者選定委員会において、当事業者はこれまでの当該施設管理の経験を生かした施設運営の明確な基本方針及び着実な事業計画を策定しており、全体的な評価として施設の設置目的に沿った安定的な運営が期待でき、また市民サービス向上の観点からもすぐれていると評価され、指定管理者の候補者として最適であると認められたところでございます。以上でございます。
選定方法を公募とし、指定管理者選定委員会での審査を経て、指定管理者に指定するものです。 施設の名称は、瑞浪市地域交流センターときわ。指定管理者の名称等は、瑞浪市寺河戸町1139番地の６、特定非営利活動法人みずなみ常盤座、理事長 永島喜一朗氏。 指定の期間は、平成31年４月１日から平成36年３月31日までの５年間となります。 以上、議第84号の説明とさせていただきます。
選定方法を公募とし、指定管理者選定委員会での審査を経て、指定管理者に指定するものです。 施設の名称は、瑞浪市地域交流センターときわ。指定管理者の名称等は、瑞浪市寺河戸町1139番地の６、特定非営利活動法人みずなみ常盤座、理事長 永島喜一朗氏。 指定の期間は、平成31年４月１日から平成36年３月31日までの５年間となります。 以上、議第84号の説明とさせていただきます。
その後、指定管理者選定委員会が開催されたわけでございますが、外部の有識者５名で構成された選定委員会では、応募者から提出された書類をもとに厳正な審査を経て、その者が畜産センター公園の指定管理者にふさわしいと評価され、選定されております。 これを踏まえ、本市といたしましては、選定委員会の審査結果に基づき、現在の指定管理者を選定したものであります。 以上でございます。
指定管理者選定委員会も外部からメンバーを入れて、適切に運営されていると思います。 今後も指定管理者へのモニタリングなどを行って、各務原市として、指定管理者への指導・監督を適切に行っていただくことを要望して、議第90号について賛成いたします。 ○委員長（仙石浅善君） これをもって討論を終結いたします。 これより採決を行います。 おはかりいたします。
◎財務部長（西尾謙二君） 指定管理者選定委員会におきまして協議がなされて、指定管理料が下がったことはございます。特に人件費部分で下がったことがございます。以上です。 ○議長（大堀寿延君） ２０番・吉村久資君。 ◆２０番（吉村久資君） 言い方が悪いですが、機能しておるというふうに解釈をいたします。
今後につきましては、指定管理者選定委員会の評価結果を踏まえまして指定管理者への改善事項等を毎年度と、指定期間ごとの２つの期間のＰＤＣＡサイクルによりまして施設の管理運営の持続的かつ継続的な改善を図っていくこととしておりますので、よろしくお願いします。 ○議長（大堀寿延君） １５番・三浦八郎君。 ◆１５番（三浦八郎君） 今の答弁で次の質問も大体同じになったかなということは思います。
当委員会は、指定管理者を選定する指定管理者選定委員会の委員が兼ねる形をとることで第三者的な立場での視点を確保するほか、選定から評価に至るまでの一連のプロセスを同一目線で行うことができ、より効果的な評価の実施ができるものと考えております。
◎財務部長（西尾謙二君） 市民のチェックの機能につきましては、指定管理者の評価を行う指定管理者選定委員会に外部委員として市民２人を加えておりまして、目的達成のための取り組みがされているか、指定管理者制度を導入した効果が出ているか、行政コストの削減が図られているかなどについて評価を実施しておるところでございます。
そのため各部が設置する指定管理者選定委員会で最もふさわしい候補者を選定しているわけですが、その際、それぞれの施設の性質や実態などを熟知した委員がその任に当たるべきと考えます。 また、このように、最適な民間事業者を選定しても、民間であるがゆえに企業の倒産や解散、経営困難等による事業からの撤退など、不測の事態が発生することも懸念されるところであります。
今回の指定につきましては、平成２９年３月３１日をもって現行指定管理者の指定期間が満了することに伴うものでございまして、土岐市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例の定めるところにより、指定管理者となろうとする者の公募を行い、応募のあった１者を対象に指定管理者選定委員会でヒアリング及び審査を行った結果の報告を踏まえまして、土岐市陶磁器卸商業協同組合を指定管理者として指定するものでございます
さらに、当該施設の指定管理者選定委員会の審査結果資料が公文書公開の対象となっていることを確認されたのであります。 また、市が提示した上限額に対する応募した３団体の提案額の率を尋ねられるとともに、一番高い業者が今回の指定管理者候補者に選定されていることから、その選定経緯を問われたのであります。
市営駐車場の指定管理者の選定につきましては、税理士、中小企業診断士など、市外部の有識者５名で構成されます指定管理者選定委員会の審査を経て、その候補者を選定していただきました。
また、選定過程における透明性、公平性を高めるため、指定管理者選定委員会の委員を全て外部委員としたほか、指定管理者の経営不振や倒産といった不測の事態への対応策として、経営分析の専門家をこの選定委員に加えるなど、制度の改善を図ったところであります。 ２点目の、指定管理者の交代に伴う労働環境の確保についてであります。
次に、議第６７号 土岐市恵風荘の指定管理者の指定について、執行部から説明があり、指定管理への移行により経費が削減されるが、サービスの低下等の懸念はないかとの質疑がなされ、執行部から、指定管理者選定委員会の審査の中で、十分に現行もしくは現行以上のサービスが継続されると判断した旨の答弁がありました。
また、５１の施設のうち、公募により選定したものが３７施設、非公募で選定したものが１４施設ございますが、公募、非公募にかかわらず、全ての施設において、主に価格面を評価する効率性、サービスの内容や質を評価する効果性のほか、公平性、安全性、貢献性という５つの観点から、外部委員を含め構成される指定管理者選定委員会にて、総合的な評価により、これら出資法人がそれぞれの施設に最もふさわしい指定管理者として選定されたものと